中国語・漢文
『漢詩をよむ』2021年前期のテキストを購入した。 テーマは「美 こころへの響 季節の中で」だ。 佐藤教授による講座も3年目に突入した。 パラパラとテキストをめくってみたけれども 教科書に載っているような有名な詩が 今期は多いような気がする。 毎週土曜…
後期のテーマは「信 ゆるぎない絆 心の支え」だ。 「漢詩をよむ」はこれまで2年半聴き続けてきた。 最近は唐詩だけでなく、漢文や日本の漢詩も登場して 何となく教養が高まっているような気がする。
まんが日本の歴史や古文の授業で見た香炉峰の雪。 その元の漢詩がついに『漢詩をよむ』2019年度第42回に登場した。 一生勉強し続けなければと気持ちを新たにした。
2019年度後期の『漢詩をよむ』テキストを購入した。 今回も多種多様な漢詩に触れることができそうだ。 菅原道真や夏目漱石の漢詩もある。 楽しみに読んでいきたい。
半年間聴き続けた「まいにち中国語」が今日で最後だった。 何も見ずに話すというわけにはいかないが、中国語のテレビ番組などで 中国語の字幕があれば、何となく意味合いはわかるような気がする。 録音とテキストはあるので、もう一周できればいいのだが。
2019年度講座も今回で終了。 最後まで文法中心の講座であった。 これはこれで各課のタイトルを一覧表にすれば文法書になりそうだ。 録音もしているので折に触れて復習もしていきたい。 それにしても英語以外の語学講座はなぜ半年講座なのだろう。 通年でやっ…
妻を亡くした悲しみの中で作られた漢詩をよむ。 ・・・ 雨落ちては地中に入り 珠沈んでは海底に入る 海に赴けば珠を見るべし 地を掘れば水を見るべし 唯だ人は泉下に帰すれば 万古やむを知るのみ ・・・ 何とも印象的な箇所。
中国語では「磁浮列車(cifu lieche)」と言うようだ。 昔、つくば科学万博で乗ったことがある気がする。
8月号も1課1文法のスタイル。 全課すべて暗記したら相当な中国語力になるだろう。
「まいにち中国語」のリスニングの問題は やはり音を聴いただけで単語がわからないと、 短い文章でも全くわからない。 漢字に惑わされず、音でしっかりと覚えないといけない。
相変わらずの文法重視のテキスト構成。 このままダイアログ形式にはならないのか。
ネットサーフィンをするうちに見つけた曲。 メロディーと中国語の歌唱が心地よい。 映画は数年前に上映されたようだが、見てみたかった。
「漢詩をよむ」第10回の放送を聴く。 有名な李白の唐詩ではない詩が4首。 時代順に鑑賞することで李白の人生が見えてくるようだ。
マンゴーは芒果(mangguo)。 「ゴー」に「果(グオ)」が当てられていておもしろい。
NHKカルチャーラジオ「漢詩をよむ」と合わせて 同書の該当漢詩の部分を読むと、より深い知識が得られるようだ。
ラジオを聴き続けている。 発音が終わり文法事項に入っている。 簡体字についての解説もそのうちあるだろうか。
仕事も忙しいし散々迷ったが、『まいにち中国語』4月号のテキストを購入した。 中国語講座を聴くのは10年振りぐらいとなる。 半年コースなので、まいにちできなくても一年かけて取り組むつもりだ。