今日はついに深夜残業を行う。 睡眠不足のせいか軽い頭痛がする。 夜桜見物などしたいものだ。

年度末の猛烈な忙しさで残業が続く。

今日は初夏の陽気で日差しが暑かった。 残業中も蒸し暑く感じた。

www.youtube.com ジェフギターでお三方の歌声もきれいだ。 2020年度の講座も今回で終わり、 次からは2021年度の講座がスタートする。 7ヶ月で終わってしまうのかどうかわからないが、 最後まで聴き続けるつもりだ。

相変わらず土曜日も仕事。 やはり今年も満開の桜を見ることはできなそう。 行楽日和で桜の名所は大混雑したようだ。 仕事さえなかったら見に行けたのに。

残業帰りの夜道は意外と寒い。 コートを着ないで出たがコートがあってもよかった。 皆自分勝手なことばかり言って、 人の気持ちなど誰もわかろうとしない。

今日はいつもに比べれば少ない残業。 それでも家には寝に帰るだけのような状態。 もっと自分の時間がほしい。 早く経済的自由を得たいものだ。

今日も果てしない残業をする。 周囲も帰らない中で見切りを付けて上がってしまう。

平日は仕事以外の時間は持てなくて当たり前の状況。 睡眠時間でさえろくに確保することができない。

今日も結局夕方から雨が強く降った。 肌寒くも感じるが真冬のようではない。 もう来週末は4月だと思うと 早く春が来てほしいと願うばかりだ。 去年は自粛した花見も、 今年は近所の桜ぐらいは見たい。

春の嵐で一日中雨風が強かった。 特に外出予定もないから影響はないけれども。 年度末を迎えて仕事は忙しくなる一方だ。 仕事の量も人間関係も困ったことばかり。 遠慮のない人は仕事のストレスも感じないのだろう。

東京は震度3だが、もっと大きいように感じた。 ずいぶんと長い間ユラユラと建物が揺れていた。 地震は10年で終わるものではない。 カバンに常備する水のペットボトルを購入した。

ついにこの時が来てしまったかという感じだ。 私の人生のいろいろな時に足を運んだ店だったのに。 建物老朽化の改装費用がコストに見合わないとのことで、 同じように我が身も老朽化していることを思わせる。 周りの風景や建物は変わっても、ハンズとサンシ…

日経平均が再び30,000円を超えた。 緊急事態宣言も3月21日（日）で解除されるとのこと。 聖火リレーも始まり、オリンピックムードが高まるだろうか。 保有している塩漬け銀行株もようやくプラスに転じた。 5％ぐらい含み益が出たらさっさと売却したい。

今日も早く帰ろうと思ったのに残業になった。 残りたいわけではないのに、定時を過ぎても 色々と仕事の依頼が入ってしまい、断ることもできない。

日中は暑く感じるぐらいの陽気。 ただ夜になると、暑さは感じなくなる。 コートはあってもなくても良いぐらいか。

桜も開花して暖かい一日となった。 明日ももっと気温が上がるようだ。 このまま春になってほしい。

NHKラジオ講座の新年度テキストが発売された。 私が受講しているのは「遠山顕の英会話楽習」。 遠山顕「英会話入門」の時代から10年以上も聴き続けている。 特に英語を話したいという目的があるわけではなく、 ラジオ番組の一つとして面白いから聞いているの…

一日中雨が降っていた。 土曜日とは言え仕事で缶詰なので 雨が降っていようがいまいが関係ないのだが。

朝は寒く厚着をしたが、それほど寒くはなかった。 気付けばナガミヒナゲシがもう大量に咲いている。

あの大震災から10年が経過した。 10年も経ったとは思えないほど あのときの記憶が鮮明に残っている。

日中は暖かかったようだが 夜になって寒く風が冷たい。 残業の日々だが1分でも早く 帰れるように意識づけている。

火曜日にして仕事が立て込んでいる。 昼飯も食べる暇がないほどだ。

月曜から冷たい雨が降っていた。 それでも来週には桜の開花予想も出ている。 しかし今年の花見も自粛要請。 昨年は来年こそはと思っていたけれども、 この調子では来年もどうなるか分からない。 穏やかに花見ができる時は来るのだろうか。

ようやく迎えた日曜日もあっという間に終わる。 平日にできないことをやって少し横になったら もう夕方になってしまう。 平日がもう少し楽しく過ごせるようになればいいのだが。

ようやく土曜日の夜となった。 この時間が一番ほっとできる時間帯だ。 この時間がいつまでも続けばいいのに。

緊急事態宣言が2週間延長されるというのに 相変わらず夜遅くまで残業だ。 ほかの会社も同じようなものだろう。

今日も帰りが遅くなってしまった。 帰宅後のインターネットは欠かしたくないので 睡眠時間が削られてしまう。

3月になっても寒い日が続く。 ただ今月中には桜は咲くのだ。 春まであと少しだ。 www.youtube.com

今日は一日台風のような雨風だった。 暖かいのだけは良かったのに、 また寒くなるようだ。