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悲しい日

同僚の訃報に接する。

長らく闘病を続けてこられていたけれど、

最期まで世の中のことに関心を持たれ情報発信されていた。

だから何で急にこんなことになってしまったのか。

もっともっと色々なことをされたかっただろうに。

そのお気持ちを考えただけで悲しさがこみ上げる。

since 2016/12/29